7つの習慣🄬セミナー「Solution Adventure」の講師陣
ヒューマン・アビリティ・デベロップメントの「7つの習慣🄬」セミナーでは、Franklin Covey Japan社の認定を受けた「認定講師」がプロフェッショナルとして日々熱のこもったセミナーを行っております。
経験豊富な講師陣が、7つの習慣🄬「Solution Adventue」の導入から習得・実践までを
一人ひとりに寄り添いながら徹底サポートし、貴社の課題解決への道を共に歩みます。
習得の中で難しいと感じるところがあれば、私どもにどんな事でもお訊ねください。
山﨑 貴仁
あなたが気づいていない “ご自身の強み” を一緒に見つけましょう!
Q1. 何をしている時、幸せを感じますか?
仕事が上手くいかなかったと感じ、改善のために読んだ本の中からヒントを得ることができたときです。真面目なんです。(笑)
Q2. 7つの習慣の中で、好きな習慣は?
第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」です。
かつて、仕事やプライベートで多忙になり、人生の目的を忘れてしまいそうになることがありました。
この第2の習慣に出会ってから、常に終わりを思い描くこと(目指すべき姿)を意識するようになりました。
Q3. 研修の際、大切にしていることは何ですか?
受講生がどのような価値観、考え方をしているか、一人ひとりよく観察するよう心掛けています。
そして、何がその人の行動の源になっているかを考えながら進めています。
山内 温
「7つの習慣🄬」はビジネスだけでなく、人生にも広く応用できるんです。
Q1. 何をしている時、幸せを感じますか?
旅行に行き、歴史や文化に触れたとき。そして何よりも、その土地の美味しいものを食べたとき!
Q2. 7つの習慣の中で、好きな習慣は?
第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」です。
20代の時に書籍を読み、「自分のお葬式をイメージする」ということが、何となく生きてきた当時の私には衝撃でした。
一日一日を大切に生ききろうと心に刻んだことを今でも覚えています。
Q3. 研修の際、大切にしていることは何ですか?
一緒に考え、一緒に悩んでいけるような “関わり” を大切にしています。
セミナーではビジネス上のことだけではなく、どんなことをお話いただいても大丈夫です。
あなたの根幹となる部分からパラダイムシフトを起こしていきましょう!
羽鳥 直人
このセミナーで学んだことは、自社のミレニアル世代・Z世代にも活かせます!
Q1. 何をしている時、幸せを感じますか?
家族や友人とリラックスしながら過ごしているとき。
他愛のない会話ややり取りができることに幸せを感じます。
Q2. 7つの習慣の中で、好きな習慣は?
第1の習慣「主体的である」です。
すべての習慣の土台となるもので当たり前のことなのですが、いざ実践できているかというとそうではなく、自分の在り方を考えさせられる内容だからです。
Q3. 研修の際、大切にしていることは何ですか?
こちらからの一方的な研修ではなく、受講生と研修を創り上げることを大切にしています。
フレッシュな感覚を失わず、「これからビジネスの中心となる世代」にも響くように、リアリティーをもってお伝えします!
栗田 総代
まずはあなたのことをきかせてください。そこから全てが始まります!
Q1. 何をしている時、幸せを感じますか?
まとまった時間を取って、読みたい本を集中して読んでいる時とき。休日だと、つい時間を忘れて読み耽ってしまうこともあります。
Q2. 7つの習慣の中で、好きな習慣は?
第4の習慣「Win-Winを考える」です。
Win-Winという、ゼロサムや数に限りがあると考えるのではなく、自分も相手も望むものが得られるという考え方に、チャンスと可能性を感じてわくわくするからです。
Q3. 研修の際、大切にしていることは何ですか?
受講生の話をありのままに聴くことです。過去の経験から判断するのではなく、表情や話し方、声のトーンなど、話しているそのままを受け止めるようにしています。
1人ひとりの性格や雰囲気に合わせて、セミナーの効果も、ご自身の力も、120%活かすことができる研修を心掛けています。
上田 秀人
コーチングスキルを活かし、皆様の力を引き出します!
Q1. 何をしている時、幸せを感じますか?
プライベートでは家族と旅行に行って、たくさん笑っているときに幸せを感じます。ビジネスでは新しい知識を学び、成長を実感できたときに幸せを感じます。
Q2. 7つの習慣の中で、好きな習慣は?
「終わりを思い描く」、パーソナル・ビジョンの第2の習慣です。
キャリアコンサルタントでもあり、コーチングのコーチでもあるので、「ありたい姿」を思い描くことの重要性を日々体感しています。
Q3. 研修の際、大切にしていることは何ですか?
正解を求めるのではなく、研修生の中にある考え、気づきを引き出す質問と、それを受け止める傾聴の姿勢を大事にしています。研修生が主体的に研修に関わり、主役になるようにしています。